PR

土屋アンナは本気で移住?希望先のパラオは日本語が通じるか実際の現地生活を調査!

エンタメ

女優でモデルの土屋アンナさん
本当に海外移住するのでしょうか???


(出典元 ORICONNEWS

5月27日放送のTOKYO FM「SUBARU Wonderful
Journey~土曜日のエウレカ~」(土曜後5・00)にご出演された
土屋アンナさん。

そのトークの時に「来年パラオ共和国に住みたい〜!」と
海外移住を希望されているようなご発言がっ!

日本語が通じるので移住先としては最適だと
おっしゃっていらっしゃいますね。

誰しもが一度は憧れる常夏の国への移住ですが、
旅行と生活するのでは全く異なるという声を
よく聞きますね〜!

パラオ共和国に実際に住んでみたら
どんな生活になるのでしょうか?

そして、本当に日本語が通じるのでしょうか?

調べてみようと思います〜☆

是非最後までご覧ください〜!

スポンサーリンク

 

土屋アンナ(つちや あんな)プロフィール

名前 土屋アンナ(つちや あんな)

生年月日 1984年3月11日

現在39歳です〜!

出身地 東京都

身長 168cm

血液型 A型

職業 ファッションモデル、女優、歌手

土屋アンナさんは現在は4人のお子さんの子育て中で、
長男の澄海さんと次男の心羽さんも
ファッションモデルとしてご活動されています〜!


(出典元 インスタグラム)


(出典元 ABEMAニュース)

親子でファッションモデルをされているなんて!
とっても素敵ですね〜〜

パラオに住みたい理由は?

土屋アンナさんが、来年パラオ共和国に移住したい〜!
ご発言されていましたね。

海外移住先としてパラオを選べばれる
理由はおありなのでしょうか?

「最高だよ。海も綺麗で欲望が無くて、人が優しくて日本語もめちゃくちゃ通じるんですよ。電気のことを“デンキ”、扇風機のことを“センプウキ”って言うし。昭和の頃の日本の感じが残ってて、めっちゃ優しいんですよ」
(引用元 Yahooニュース

海が綺麗なのは、最高ですね〜!

人もお優しそうですし、何よりも日本語が通じて
言葉の壁がないところもよいですね〜。

良い面ばかり出てきました!!

スポンサーリンク

 

パラオに実際住んでみたらどんな生活になるのでしょうか。。

パラオ共和国に実際に住むとなると、
現地の生活事情が気になりますね。

日本は水道電気は普通に家に開通していますし、
ガスだって使えます〜!

水道をひねれば、飲める水がでてきますし、
生活するには最適な国と思われます。

そんな最適な国である日本を差し置いてでも
パラオを居住地として選択された場合、
どんな現地での生活になるのでしょうか???

パラオは、旅行で行くのと住むのは全く違うようです!!!

・停電は当たり前
・新鮮な野菜が少ない
・雨季の湿気にカビ
・狭い島でどこに行っても目立つ人は噂になりやすい
・一日中眺めるものは海しかない

という感じなようです。

日本の生活に慣れていると文化の違いもあるでしょうし、
それ以上に居住設備面が不便に感じるかもしれませんね。

一日中眺める風景は海しかないというのは、
魅力的に感じますが、ある程度の日数を過ごしたら
飽きてきたりするのでしょうか・・・

どのくらいの海好きなのかにもよるのかもしれませんね。


(出典元 インスタグラム)

ますます日本って普通に住んでいても
ある程度満足出来ていますし、素敵な国なんだな〜と
個人的に思いました。

日本語は通じるの?

そして、もう一つ気になったのが、日本語が通じる
おしゃっているところです。

パラオ共和国は本当に日本語が通じるのでしょうか?

調べてみたところ、年配の方は日本語が分かる方が多く
お住まいのようですので、日本語は通じる模様です〜!

パラオは元日本が統治していて、昔は植民地みたいな感じでした。

しかしながら日本は植民地化はしてなくて、
当時、パラオの住民の為にいろいろ施策をやったので
大の親日国だということです。

親日国であるということについては、
日本に嫌悪感もお持ちじゃないでしょうし、
日本人が移住することに対してはプラス要素ですね〜!!

スポンサーリンク

まとめ(あとがき)

土屋アンナさんが移住したい!と
コメントされたパラオ共和国☆

観光地で旅行に行くには、海は綺麗ですしリゾートが楽しめて
とっても素敵な場所ですよね〜!

旅行先として行くととっても素敵な国が
いざ移住してみると生活が大変だったという話、、、
結構な頻度で聞きますよね〜!

その場所として多いのがハワイですね。

パラオ共和国も同じ常夏の地域ですし、
観光に行くには最適ですが、
いざ住むとなると色々と生活が苦しい、
嫌だな〜と思う箇所が結構ある模様です。

土屋アンナさんはそういった現地の方の
生活もご認識されての海外移住希望するという
ご発言だったのでしょうか??

そのあたりは不明です><

しかしながら、もし移住するとなると
やはり日本とは異なる生活事情がある国ということが
分かりましたね。

海外移住する場合は、旅行者の感覚ではなく、
実際に現地で生活した場合の事情や文化などを
確認し、しっかり認識して納得してから
行動に移したほうが思ってたのと違う〜!という
ことがなくて良いかもしれませんね〜。

パラオのキラキラした綺麗な海は魅力的だと思いますが、
現地での生活事情と相殺できるのか。。。
日本人としては、気になるところですね〜!

土屋アンナさんは、どんなことでもしっかり適応されそうですので、
本当にいつかパラオに移住されそうですよね〜☆

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました