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森崎ウィンがミャンマー時代に初めて惚れたPVはマイケル!母想い寂しさ紛らわしていたと話題に!

森崎ウィン 好きな洋楽 エンタメ

こんにちはmanaoです〜

森崎ウィンさんがまたしてもご出演されたJ-WAVEで放送中の
番組『POP OF THE WORLD』(ナビゲーター:ハリー杉山、ジェニー)の
ワンコーナー「YANASE MEMORY TUNES」

森崎ウィン 好きな洋楽 マイケル・ジャクソン
(出典元 CREA

そこでまたしても「あまり取材では言っていない」と言いながら
惚れ込まれた名曲をご披露されていました!!

惚れ込まれた名曲とは?惚れ込まれた理由とは?

調べてみました〜

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森崎ウィン(もりさき うぃん)プロフィール

名前 森崎ウィン(もりさき うぃん)

歌手の時は、MORISAKI WINでご活動されています〜

本名 ウィンチョウトゥー(Win Kyaw Htoo/ ビルマ語: ဝင်းကျော်ထူး)

ニックネーム アーウィン(Ah Win)

生年月日 1990年8月20日

現在、32歳です〜

出身地/国籍 ミャンマー・ヤンゴン

職業 俳優、歌手

俳優になったきっかけ

森崎ウィンさんが俳優になられたきっかけは、芸能事務所からのスカウトでした!

中学二年生の時、サッカーの試合の帰りに当時好きだった女の子に会うために、
待ちあわせ場所の恵比寿のピーコックストアの前に立っているところをスカウトされました〜

恵比寿って、スターダストプロモーションがある地域ですね!

そこのピーコックでスターダストプロモーションのスカウトマンにスカウトされたとは。。。

何という偶然でしょうか!

待ち合わせ場所を恵比寿のピーコックにしていてよかったですね☆

苗字「森崎」とは?一体どなたがつけたのでしょうか?

スカウト後、スターダストプロモーションに所属された森崎ウィンさん。

森崎ウィンさんは本名がウィンチョウトゥー(Win Kyaw Htoo)さんですが、
なぜ「森崎」という苗字をお使いなのでしょうか??

森崎ウィン 好きな洋楽
(出典元 anan

調べてみたところ、事務所の方がつけた苗字ということでした。

当時、「ウィン」というお名前だけで芸能活動を開始しようと検討されていました。

しかしながら、日本語名でないことから日本語が話せないと思われて、
俳優業に影響するのでは?!と考えられた結果、「森崎」という苗字付きの芸名になりました。

今では普通に「森崎」ウィンさんと記憶していますが、

森崎ウィンさんがテレビに出られるようになった当時、
私自身も日本人???。。。じゃないよね?!でも日本語も話せてるし、、、と
少し混乱したのを覚えています。

そんな私と同じ印象を持たれていた方、他にもいらっしゃるのではないでしょうか??w

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惚れ込んだPVとは!?

森崎ウィンさんが、初めてアーティストのPVを見て惚れた曲とは?!

マイケル・ジャクソン『Remember the Time』でした!

森崎ウィンさんは、マイケル・ジャクソンが本当にお好きで、
歌手デビューされた時もマイケル・ジャクソンに似た感じに仕上げられていますよね。

マイケル・ジャクソンの『Remember the Time』のPVを初めてご覧になられた時は、ミャンマーで生活されている時でした〜

幼少期に釘付けになるとは、衝撃的だったのでしょうね!!

メディアにご出演されて、好きな洋楽を挙げられる時は、
いつも、マイケル・ジャクソンの『Remember the Time』
あげられています〜

今回、『POP OF THE WORLD』でご披露された時は「取材ではあまり言っていない」とコメントされていましたが、取材がある事にマイケル・ジャクソンの『Remember the Time』をあげられていますよね!!

「取材ではあまり言っていない」。。を毎度おしゃるとは

何か戦略があるのでしょうか?!

 

ミャンマー時代になくてはならない存在だった理由とは

森崎ウィンさんにとって、マイケル・ジャクソンの『Remember the Time』はどんな曲なのでしょうか。。。

ミャンマー時代に初めて聞いて惚れ込んだ曲ということで、
常に聞かれていたものと思われます。

ご両親が日本へ出稼ぎのため幼少期はミャンマーでお祖母様と一緒に暮らしていらっしゃった森崎ウィンさん。

ご両親に甘えたい時期にご両親がいなくて寂しい思いを沢山されたと思います。

そんな心を癒やしてくれたのがこの

マイケル・ジャクソンの『Remember the Time』

なのでしょうね。。

2000年3月9歳の時に小学4年生の新学期前にやっとやっと渡日!!!

ご両親との日本での暮らしがはじまりました!!

9歳になるまでご両親は出稼ぎの為にとはいえお子さんと離れて
暮らされていて、とってもお辛かったでしょうね。。。

それほどミャンマーで生活費を稼ぐことは当時難しかったということですね。

日本の方が稼ぎがよかったのでしょうか。

日本に出稼ぎに来ているインド人の方に聞いたことがありますが、
日本でカレー屋さんをした方が儲かる!

しかも円高だったらもっと儲かる!!

とのことです。。

日本は欧米に比べて物価が安いのに、それでも日本で稼いだ方が儲かる。。。

やはりお国が異なると事情も異なるのでしょうね。

そして、日本は飲食店を始めるには他国に比べるとハードルが低いのでしょうかね。

日本人は食事に関しては、他国よりも多国籍の料理を取り入れて食べている印象なので、
それもあってか日本で飲食店をすると儲かるのかもしれませんね。

出稼ぎに来る時は不安定な生活が想定されることから、
お子さんは自国においてくる方が結構いらっしゃいますね。

森崎ウィンさんもそんな状況で寂しさを紛らわせるために
マイケル・ジャクソンにお世話になったのかな。。。と想定して切なくなりました。

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まとめ(あとがき)

森崎ウィンさんのお好きなマイケル・ジャクソンの『Remember the Time』

ミャンマー時代の心の支え、この曲をなくしては語れないということなので、
その当時どんな状況だったのか。。調べてみました。

ミャンマー時代、ご両親と離れておばあさまと一緒に暮らしていた時を
思い出すのでしょうかね〜

そして、渡日されたあとは東京でお住まいだったとは!!!
とっても羨ましい限りです☆

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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