俳優の高橋文哉さんが主演されている
『交換ウソ日記』が絶賛公開中ですね〜!
(出典元 Yahooニュース)
キュンキュンすシーンが沢山あると話題になっています!!
そんな高橋文哉さんですが、
交換日記に好印象をお持ちだそうで、
実際には直筆のお手紙を送られるのも
もらうのも好きということです〜。
高橋文哉さんはなぜ直筆のお手紙が
好きなのでしょうか?
そして、ファンレターなどもらったお手紙は
どうされているのでしょうか?
調べてみようと思います。
是非、最後までゆる〜くご覧ください!
高橋文哉(たかはしふみや)プロフィール
名前 高橋文哉(たかはし ふみや)
生年月日 2001年3月12日
現在22歳です!
出身地 埼玉県春日部市
身長 176cm
血液型 B型
職業 俳優、ファッションモデル
高橋文哉さんは、2017年6月に
男子高生ミスターコン2017に応募され、
同年12月にはグランプリに輝かれ、
芸能界デビューされました。
なんと高等専門学校に通学されていらっしゃって、
調理師免許を取得もされていらっしゃいます!
イケメンが料理男子だなんて、
ポイント高いですね☆
交換日記もいいなと好印象!実際は手紙好き☆
高橋文哉さんの主演映画「交換ウソ日記」が
公開されていますが、
高橋文哉さんは、直筆のお手紙を書くのも
もらうことも大好き!ということです。
「交換日記」はこれまでされたことがないご様子ですが、
直筆のお手紙をもらうこと自体がすごくお好きなので、
交換日記についても好印象をお持ちのご様子です〜!
高橋文哉さんは、まだまだお若いそしてメンズなのに
お手紙がお好きだなんて、
とっても珍しくて魅力的だな〜と個人的に思いました。
(出典元 マイナビニュース)
直筆が好きな理由とは
高橋文哉さんは、なぜ直筆のお手紙を
「もらうこと」も「書くこと」もお好きなのでしょうか。。。
送っていただいた方の人柄が伝わってくるので、僕は直筆の手紙をいただくのがすごく好きなんです。字を間違ってぐしゃぐしゃってしたりとか、修正テープで訂正していたりとか、そういうのもいいなと思います。字を間違えて新しい手紙に書き直す方もいると思いますが、ぜひ僕には間違ったところを直した跡があるまま送ってほしいです(笑)
(引用元 マイナビニュース)
直筆だとその文字の特徴などから「人柄が伝わって」きて
すごく好きということです。
そして、文字を間違えて修正された場合も
そのまま修正された跡があるお手紙が良い!
ということです。
これも人柄が伝わってくるということでしょうかね☆
(出典元 交換ウソ日記)
高橋文哉さんは温かみがお好きなのだな〜と
とってもほっこりした気持ちになりました。
お母様から20歳の時に送られたお手紙が
高橋文哉さんは、20歳の時にお母様から
お手紙をもらったとコメントされていらっしゃった
記憶があります。。
お母様もご自分のお子さんにお手紙を書かれるとは!
個人的な感覚ですとなんだか照れくさいな。。と
思ってなかなか親や子に手紙を書くことから
遠ざかってしまいがちなので、
それだけとっても素敵な親子関係なのだな〜と
感じました。
お母様もお子さんにお手紙を書かれるということは
直筆のお手紙がお好きなところは
お母様ゆずりなのかもしれませんね☆
実際に直筆で誰に書いたの。。。
高橋文哉さんは、実際に直筆でお手紙を
書かれたことがおありだということですが、
どなたにお手紙を書かれたのでしょうか?
もちろん手紙をいただく機会もありますし、僕もこの作品で共演した方には書きました。劇中で使った実際の交換日記のノートを全員分ちぎってもらって、クランクアップの時に手紙を書いて渡しました。もう帰り際にぱっと渡したので、反応は見ていないんですけど(笑)
(引用元 マイナビニュース)
映画「交換ウソ日記」で共演された方宛に
直筆でお手紙を書かれたということです〜!
しかも、劇中で使っていた交換日記ノートに
お手紙を書かれてそれを渡されるとは。。。
共演者の方にとってもとっても思い出深いお手紙
になったに違いないですね!
高橋文哉さんが直筆でお手紙を
書いてくださるなんて、ギャップも相まって
サプライズ的な感じもしてとってもキュンと
してしまいました☆
映画の舞台挨拶で配られた直筆手紙
高橋文哉さんは、映画「交換ウソ日記」の
舞台挨拶でも役どころの瀬戸山潤さんとして、
ご参加されたお客様に向けて
直筆のお手紙を送られていらっしゃった模様です!
(出典元 mercari)
お手紙は折られている状態ですが、
よく見ると、「好きだ」「瀬戸」と確認することが
出来ます!
しかも高橋文哉さんの直筆は
とっても達筆な感じがしますね〜!
こんなお手紙をもらえる演出が
あったら、キュン死してしまいますね☆
もらった手紙はどうしているのかな。。。
高橋文哉さんはファンレターなど
よくもらっていらっしゃるご様子ですね〜!
そんなもらったお手紙はどうされているのでしょうか?
基本的にもらった手紙は取っておいています。ファンレターも、自分の部屋の棚に専用のボックスがあって、そこにいれておくんですけど、パンパンになったら実家に送って、また新しくボックスに入れていくって感じで、全部大切にとってあります。
(引用元 Yahooニュース)
もらったお手紙はすべて専用のボックスに
とってもらえているのですね〜!!
送った側からしてもしっかり保管して頂いているなんて
とっても嬉しいですね♪
そう思うと高橋文哉さん宛に
ファンレターを送るって
とっても送り甲斐がありますね☆
まとめ(あとがき)
高橋文哉さんは、直筆のお手紙を
書くのももらうのも好きということです〜!
このデジタル化された時代になっても
やはり直筆のお手紙などをいただくと
心がこもっていると実感しますね。
高橋文哉さんは、主演されている映画『交換ウソ日記』では
交換日記をされている設定ということなのですが、
高橋文哉さんご自身はこれまでに交換日記をしたことが
なかったということです。
しかしながら、直筆の手紙自体をもらうこと自体が
お好きということで、
交換日記についても好印象をお持ちです。
高橋文哉さんは、直筆のお手紙がお好きな理由としては、
送っていただいた方の人柄が伝わってくるからと
いうことでした。
確かに、ちょっとした一言でも直筆でカードを
もらってもうれしいものですよね〜。
それが、達筆でもそうでなくても
心がこもっているだけでとっても感動してしまいます。
高橋文哉さんは、それに加えて、
文字を間違ったままのお手紙が良い!と
思っていらっしゃいます。
なので、ファンレターを送られる場合などは、
もし文字など間違った場合でも
文字をぐしゃぐしゃに塗りつぶしたり
修正テープを使われてたりしているその
お手紙がほしいということでした。
高橋文哉さんは、このデジタル化が進んだ世の中でも
直筆を大切にされるとっても素敵な俳優さんということが
わかりました〜!
映画『交換ウソ日記』でキュンキュンしたいです〜☆
最後までお読みいただきありがとうございました。
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