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忽那汐里は欧米人が考えるアジア美女!なぜハリウッドを目指したのか?理由を調査!

エンタメ

女優の忽那汐里さんが、ディズニー傘下の
マーベル・スタジオが製作する映画『デッドプール』
シリーズ第3弾にユキオ役として続投するとのことです〜!


(出典元 シネマトゥデイ

忽那汐里さんは、最近日本の映像作品にご登場されることが
ないな〜と思っていたのですが、
海外進出されているのですね〜!

しかもハリウッド映画に!!

オーストラリア育ちの帰国子女ということで
海外で活動されることはもともと
想定されていたのか・・・

海外進出についてどうお感じなのか
調べてみようと思います。

ぜひ最後までご覧ください〜☆

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忽那汐里(くつな しおり)プロフィール

名前 忽那汐里(くつな しおり)

生年月日 1992年12月22日

現在30歳です〜!!

出身地 オーストラリアのニューサウスウェールズ州シドニー

身長 160cm

血液型 A型

現在30歳だったとは、まだまだ少女のイメージだったので
意外で驚きました!!

忽那汐里さんは、オーストラリアのシドニー生まれで、
14歳までオーストラリアでお育ちになりました。

 

オーストラリアでどうやって日本語を習得したの?

帰国子女の忽那汐里さんは、オーストラリアでは
普通のオーストラリアの学校に通われていたみたいです。

そんな中ですと英語中心の生活になるような気もしますが、
どうやって日本語を習得されたのでしょうか?

毎週土曜日に日本語の補習校があって、そこで勉強しました。ただ家では英語禁止だったんです。両親も日本人ですし、日本語と触れあう機会は多かったと思います。それでも、仕事をする上では難しい部分もありましたので、母と二人三脚で台本に振り仮名を書いたりしていました。母のサポートなしでは難しかったと思います。
(引用元 AERA

海外に住む日本人の子どもたちは補習校に通うと聞いたことがありますが、
忽那汐里さんもオーストラリアで毎週補習校に通学されていたのですね〜!

通常のスクールに通って追加で補習校に毎週通うって
かなり大変なことで挫折されるご家族も中にはあると思います。
そんななか、しっかり日本語を習得されるとは
それなりの努力がおありだったと思います〜!

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いつ日本に移住?

忽那汐里さんは、2006年、14歳の時に学校の冬休み
(北半球では夏)にシドニーから訪日していたところ、
オスカープロモーション主催の「第11回全日本国民的美少女コンテスト」に参加、
審査員特別賞を受賞されました。

第11回全日本国民的美少女コンテストにご参加される為に
オーストラリアから訪日されたのでしょうね〜!

そして、賞を受賞されるとは!

翌年の2007年、『3年B組金八先生』(TBS)で
帰国子女の少女役で女優デビューされました。

オーストラリアから長距離移動された甲斐がありましたね〜

その女優デビューの時点で日本に移住されました。

海外進出をもともとから目指していた?

オーストラリアにも日本にもアイデンティティをお持ちの忽那汐里さん。

文化の違い、国籍の違いに悩まれたこともあったと思いますが、
その中でご自分のやりたいことをしっかり見つけられ、
日本で女優デビューされました。

それだけに留まらず海外にも進出されていますが、
もともとから海外は視野に入れられていたのでしょうか?

実は、「ハリウッドに行きたい」と強く願っていたわけではないんです。日本で仕事をしていた後半の頃、海外の作品に出演する機会が増えて、台湾のホウ・シャオシェン監督やトルコとの合同作品に出演しました。16年に、ウェイン・ワン監督の『女が眠る時』という映画に出演したんですが、その時、ウェイン監督から「日本人でそんなに英語が話せるし、今はすごくいい時期。海外に挑戦したらいいと思う」と助言をいただいたんです。そこから徐々に扉が開いていった感じです。
(引用元 AERA

もともとは海外進出を考えていた訳ではなかったようですが、
やはり忽那汐里さんと言えば帰国子女で英語が堪能ですから、
海外の作品にご出演されるお仕事が増えて来られて当然ですよね〜!

凄いご経験だと思います〜

お仕事でのウェイン・ワン監督との出会いから、
海外にご進出されることを後押ししてもらった忽那汐里さん。

日本人でありながら流暢な英語が話せるって
本当に宝物ですよね〜!!

羨ましいです〜♪

デッドプールとはどういった作品?

今回続編ということで忽那汐里さんが再演される映画『デッドプール』。

どんな作品なのでしょうか?

末期がんの治療と称した人体実験を施されたことで、不死身の肉体に改造されてしまった元エリート傭兵のウェイド。醜い姿となった彼は、全身赤いコスチュームに身を包んでデッドプールと名乗り、組織への復讐に執念を燃やす。
(引用元 google)

テッドプールは、マーベルコミックスの異色ヒーローです〜!

シリーズ第2弾にユキオ役としてご出演されていた忽那汐里さんですが、
第3弾にも続投するとのことです〜!


(出典元 元ボクサーの一念発起

ユキオは、ユキオという名前なのですが、日本人の女性忍者です。

X-メンのサポートキャラクターであり、特にウルヴァリンと関連していると言われていますね。

今回第3弾ではどんなご活躍が観られるのか、
楽しみですね〜♪

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欧米人が考えるアジアンビューティーそのもの!!

忽那汐里さんがユキオ役として続投されていますが、
忽那汐里さんは欧米人が考える
アジア美人そのものではないか?!

と思われます。


(出典元 シネマトゥデイ

そんな外見が恵まれていて、しかも英語がご堪能でいらっしゃいますから、
当然ハリウッドでもオーディションを受けられれば
合格する確立が高いのでは?と想定されます〜!

これからはアジアンビューティーと言えば、
忽那汐里さんと挙げられることが多くなるのでは!?と
思います!!!

まとめ(あとがき)

最近では日本のドラマでお見かけしないな。。と思っていた
忽那汐里さん。

海外進出されていました〜!!!

帰国子女ということで14歳までオーストラリアでお育ちだった
ことから、恐らく多感な時期に国籍アイデンティティについて
お悩みになられたのでは?と思われます。

日本人か?オーストラリア人か?
どちらでもないな〜と思いながら
帰国された日本でお住まいになられて
いらっしゃったのかもしれませんね。

女優として日本でご活躍されるだけでなく
お育ちから海外にも進出されて
ハリウッド映画にもご出演されている
忽那汐里さんは、欧米人が考える
アジアンビューティーそのものな外見を
お持ちですので、今後もハリウッドでご活躍
されるでしょうね〜!!!

日本からハリウッド女優が登場するなんて
とっても嬉しいですね☆

最後までお読みいただきありがとうございました♪

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