俳優の生田斗真さんが藤本美貴さんを
「藤本」と姓で呼び捨てにする呼び方をされて
反響を呼んでいましたね〜！
（出典元 FORZASTYLE）
6月15日に放送のBS「櫻井・有吉THE夜会」（木曜後10・00）での出来事で、
生田斗真さんが「藤本は」タレントの藤本美貴さんを
呼び捨てに呼ばれていて、スタジオにいらっしゃった方々が驚く場面が
ありました！！
藤本美貴さんは、たいていは愛称である
ミキティー
って呼ばれることが多いですよね！
なぜ生田斗真さんは藤本美貴さんのことを
藤本
と呼ばれるのでしょうか？
そして過去から仲良しなのでしょうか？？
調べてみようと思います。
生田斗真（いくたとうま）プロフィール
名前 生田斗真（いくた とうま）
本名でご活躍されています♪
生年月日 １９８４年１０月７日 現在３８歳です
出身地 北海道室蘭市
身長 １７５cm
血液型 A型
職業 俳優
趣味 掃除・洗濯・除菌
生田斗真さんは、アイドルグループ活動が主となる方が多く所属する
ジャニーズ事務所に所属しながら、
俳優としての個人のご活動をメインにされています。
そんな生田斗真さんもかつてはKinKi Kidsなど
先輩のバックダンサーとして踊っていたりしていました！
ダンス！がお上手なのですね！！
そして、弟はフジテレビアナウンサーの生田竜聖さんです。
毎朝めざましテレビでチェックできますね〜☆
生田斗真さんと似てるな〜と思いながら
生田竜聖さんをめざましテレビで観るっていうことは密かに幸せですね！！
生田竜聖さんもプライベートでは色々ありましたよね。。。
生田斗真さんの出身地である北海道室蘭市には、
ご生誕から２歳まで生活しました。
１９９６年にSMAPの大ファンだったお母様がSMAPに
会えるかも〜というお気持ちでジャニーズ事務所に履歴書を送られ、
オーディションに参加されて見事採用！されました。
その当時、生田斗真さんは１１歳でした。
生田斗真さんがジャニーズ事務所に入所されたのは、
お母様がSMAPファンだったからということですね！
今となってはお母様に感謝ですね☆
小学生の頃は天てれ戦士だった！
生田斗真さんは、ジャニーズ事務所に入所されてすぐ
NHK Eテレのご長寿番組「天才てれびくん」に
てれび戦士としてご出演されていました〜！
藤本美貴さんの呼び方が反響！！
今回話題になった生田斗真さんが
藤本美貴さんを「藤本は。。」と姓で呼ばれていた件。
バラエティ番組「櫻井・有吉THE夜会」にて
目撃しました！！！
（出典元 Ｙｏｕ Ｔｕｂｅ）
ミキティも「昔からこの呼ばれ方です」っと
おっしゃっていましたね〜。
おふたりにとっては普通のことだと
思われますが、
櫻井翔さんをはじめとする周りにいた共演者の方が
とっても驚かれていた様子です。
そうですよね〜！
藤本美貴さんは、たいていはバラエティ番組などでは
ミキティと呼ばれていて、
ご主人である庄司智春さんも
ネタで「ミキティーーー」と叫んでいらっしゃいます。
ミキティがライブされている時に
一緒にステージに出られていた時も
普通に「ミキティ」と呼ばれていました。
なので、「藤本は？！」と呼ばれること自体が
新鮮だろうな〜と思います。
ですが、藤本美貴さんも生田斗真さんの
藤本は？の問いに驚きもせず普通にお答えに
なられていましたね〜☆
なんだか本当のお友達な感じがして
いいな〜！と思いました。
仲良しなの？！
なぜ生田斗真さんと藤本美貴さんは
仲良しなのでしょうか？？
調べてみたところ、過去にミュージカルで共演されていました☆
生田斗真さんが２００８年秋上演された舞台「グリース」で
ミュージカルに初主演された時に
藤本美貴さんもその舞台にご出演されていました！！
（出典元 人生一福ブログ)
２００８年のことなので、
もう１０年以上も前のことですね〜〜〜
「昔からこの呼ばれ方です」の呼ばれ方は
このミュージカルの共演で仲良くなられたから
ですかね〜☆
（出典元 Yahoo検索画像)
まとめ（あとがき）
俳優の生田斗真さんが藤本美貴さんを「藤本」と姓で
呼び捨てにする呼び方をされて
反響を呼んでいましたね〜！
なんだか騒然としていました。。。
藤本美貴さんはだいたいは
愛称であるミキティと呼ばれることが多い印象なので、
「藤本は。。。」と呼ばれていることに
違和感を持たれる方って結構・・いや、沢山いらっしゃったと
思います。
藤本美貴さんとは昔に共演されていいらっしゃって
それで仲良しであることが分かりました！
その時に生田斗真さんは「藤本。。」とお呼びに
なられていたので、
それがそのままテレビのトーク場面でも
使われていたということです。
芸能活動が長くなると
昔の名残で〜ということも
結構あるのでしょうね☆
なんだか本当のお友達な感じがして
素敵なご関係だな〜！と思いました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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