年内の芸能界引退を発表されていらっしゃる
東山紀之さんのラスト舞台が
１１月２３日に名古屋市内で大千秋楽を
迎えたと話題ですね〜！
（出典元 中日新聞）
東山紀之さんの主演舞台「チョコレートドーナツ」
無事に大千秋楽を迎え、なんとカーテンコールは
７度もあったご様子です。
カーテンコールが７度って聞くと
多いように思いますが、本当のところは多いのでしょうか？
そして、気になるのが東山紀之さんが
本当に芸能界を引退されるのか？！？！
今や素晴らしい舞台俳優となられた
東山紀之さんが芸能界を引退されるなんて、
もったいないと思います。。
そこで、復帰される可能性もあるのか？？と
思い、調べてみようと思います。
ぜひ、最後までゆる〜くご覧ください。
東山紀之（ひがしやま のりゆき）プロフィール
名前 東山紀之（ひがしやま のりゆき）
生年月日 １９６６年９月３０日
現在５７歳です。
出身地 神奈川県川崎市幸区塚越
身長 １７８cm
血液型 A型
職業 俳優、歌手、実業家
東山紀之さんは、長年男性アイドルグループ「少年隊」の
メンバーとしてご活躍されており、
現在では舞台俳優や実業家としても
ご活動されていらっしゃいます。
息が長いタレントさんですから、東山紀之さんは、
旧ジャニーズ事務所に所属するタレントで最年長者です〜！
その為か、２０２３年９月５日、
現在問題になっている旧ジャニーズ事務所の
代表取締役社長に就任しました。
そして、同日付で年内に芸能界を引退されることも
ご発表されていらっしゃいます！
東山紀之さんのファンの方々からすると
青天の霹靂と言わんばかりの出来事で、
当時私個人的にも驚きを隠せませんでした。
東山紀之さんは芸能界でずーっと
ご活躍されるお気持ちだったはずですからね。。。
なんだかしっくり来ないのは私だけでしょうか。
それほど、旧ジャニーズ事務所の問題は
酷いということでしょうね。。。
プライベートでは奥様は木村佳乃
東山紀之さんは、プライベートでは
女優の木村佳乃さんとご結婚されていらっしゃいます。
木村佳乃さんとご結婚されたのは、
２０１９年１０月です。
（出典元 モデルプレス）
２００８年に舞台で共演されたお二人は
２年半の交際期間を経て、ご結婚されました。
そして、お子さんもお二人いらっしゃいます。
２０１１年１１月４日に第一子となる長女、
２０１３年５月２９日に第二子となる次女が
ご誕生されていらっしゃいます。
木村佳乃さんは子育てに専念されていらっしゃいましたが、
最近では女優としてのお仕事を再開されていて、
女優だけでなく、時にはバラエティ番組にも
ご出演されてパワフルさや面白さが目立っています〜！
木村佳乃さんってこんなに面白かったんだ！と
個人的には意外性でとっても好きな女優さんのお一人に
なりました！
ラスト舞台では７回目のカーテンコールも
２０２３年内の芸能界引退を公表されていらっしゃる
東山紀之さん。
ラスト舞台となった主演舞台「チョコレートドーナツ」は、
２０２３年１１月２２日に名古屋にて
無事大千秋楽をお迎えになられました。
（出典元 マイナビニュース）
そして、芸能活動で最後の舞台ということも
あり、なんとカーテンコールが７度も続いたということです！！
終演アナウンスが３回流れても拍手は鳴りやまず、７度目のカーテンコールで共演の元Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ・岡本圭人（３０）に背中を押されると、控えめに「ありがとう」とひと言。
（引用元 ヤフーニュース）
７度もカーテンコールが続くとは！！
７度と聞くと、とても多いような気がするのですが、
本当に多いのでしょうか？？？
カーテンコール７度は多い？
観客に惜しまれて大千秋楽を迎えられた
東山紀之さん主演の「チョコレートドーナツ」は、
７度カーテンコールが起こったということです。
７度とだけ聞くと多いな〜と個人的に思えたのですが、
本当に多いのでしょうか。。。？
そもそも、カーテンコールとは？
公演が終演し、舞台に幕が閉じられたあと、客席から聞こえる観客の賞賛の拍手に応えるため、出演者が舞台に立ち、もう一度、幕を開けること。
（引用元 エンタメール）
カーテンコールの回数で
その舞台の素晴らしさがわかる！というもののようです。
とは言え、日本で開催される舞台観劇における
カーテンコールで多いのは、
だいたい２〜３回の様子です。
そして、舞台でもカーテンコールの回数や
時間が暗黙の了解で決まっていることも
しばしばある模様です。
例えば、劇団四季のカーテンコールは
通常は３回と決まっているようです。
と思えば、劇団四季のライオンキングでは
カーテンコールが５回あった時も有るという情報がっ
お客様の舞台に対する賞賛の思いというところが
カーテンコールが行われる本来の意味あいなので、
カーテンコールが多ければ多いほど
観客からの称賛が多いということで
喜ばしいですよね〜！
（出典元 日刊スポーツ）
結果、今回の東山紀之さんのラスト舞台の大千秋楽で
行われたカーテンコール７回というのは
日本における舞台では多い方というのが
見解になりそうです。
７回もカーテンコールをされたお客様！
本当に最後だと思うと
別れがたいようなそんな
お気持ちだったのかもしれませんね〜。
「９０歳まで舞台に立ちたい！」とコメントしていたことも
東山紀之さんが年内で芸能界を引退される理由は、
ＳＭＩＬＥ―ＵＰ．（旧ジャニーズ事務所）の社長業に専念するため
ですね。
そんな東山紀之さんから年内引退が
飛び出してきたのは本当につい最近のことです。
その前の東山紀之さんからは、
「９０歳まで舞台に立ちたい」と
コメントされていらっしゃったという情報もあります。
そして、舞台俳優として舞台に立ち続ける為に
３６５日トレーニングに励んでいらっしゃいました。
引退される素振りなんて微塵も感じなかった東山紀之さんが、
社長業を専念されるなんて、
本当に晴天の霹靂ですね。
そんな惜しいという思いが
ラスト舞台の大千秋楽で７度もカーテンコールが
あったということに繋がりますよね。
東山紀之さんのご記憶にも
刻まれたことと思われます。
SMILE-UP解散後に芸能界再デビューもあり？
本当に年内で芸能界引退するのか。。
気になるところの東山紀之さん。
現時点ではやはり継続するなどのコメントも
発表されないことから
予定通り年内で芸能界を引退されるということが
濃厚ですね。
芸能界を引退される理由としては、
ＳＭＩＬＥ―ＵＰ．（旧ジャニーズ事務所）の社長業に専念するため
ということですが、
ご発表されていた時から、少し事態に変化があるご様子です。
ＳＭＩＬＥ―ＵＰ．（旧ジャニーズ事務所）の社長を継続し、
新エージェント会社の社長にも就かれる予定だった
東山紀之さんですが、
新エージェント会社の社長は
辞退されたということです！
東山氏が「SMILE-UP.」の社長として補償業務に専念し新会社の担当を降りること、福田氏が新エージェント会社の新社長に就任することが記されていた。
（引用元 au）
・新エージェント会社の社長の就任は辞退、役員にもならない
ということですが、ＳＭＩＬＥ―ＵＰ．（旧ジャニーズ事務所）は
すでに解散の予定がある会社になります。
『SMILE-UP.』の補償業務が終了すれば、会社は解散。職を失うことになります。
（引用元 auWEBポータル）
ＳＭＩＬＥ―ＵＰ．（旧ジャニーズ事務所）が解散後、
東山紀之さんは、無職になることになりそうです。
そうなれば、家族がおありですし、
再就職先を探されることになると思います。
その再就職の選択肢として、
芸能活動の再開はあるのか。。。と思い、
調べてみました。
現時点では、芸能活動を再開される
見込みなどの情報はありませんでした。
当面はＳＭＩＬＥ―ＵＰ．（旧ジャニーズ事務所）の社長としての業務に
専念されるご予定ということですので、
社長の責務を全うされ、会社自体が解散に至るまで
どのくらいの年月が必要なのか、
これも現時点では不透明です。
そんな中で、会社解散後のご自身の職については、
現時点では考えられないというところが
正直なところかもしれません。
しかしながら、近い将来か遠い将来かわかりませんが、
いつかは会社を解散することになりますよね。
その後の東山紀之さんの人生はまだまだ続くわけですから、
選択肢として芸能活動再開も出てくるかもしれませんね。
現代では無期限活動休止と発表されても
その後活動再開されることもありますし、
現役引退と発表されても、
現役続行される場合もあります。
同じ形で、芸能界引退とご発表されていても
芸能界で再デビューされることも
考えられるかなと思います。
将来的に東山紀之さんの芸能活動再開も
選択肢として存在するかもしれませんね〜。
あとがき
東山紀之さんがラスト舞台で
７度もカーテンコールがあったと
話題ですね〜！
本当に素晴らしい舞台役者さんで、
年内引退を惜しむ声が
多数あります。
そして、東山紀之さんも
９０歳まで現役の舞台役者で
いるおつもりで毎日のトレーニングに
励まれていらっしゃったということです。
現時点では、旧ジャニーズ事務所での
社長業が急務で専念されるということですが、
今後、旧ジャニーズ事務所が解散した後は
無職になってしまうと予想される東山紀之さん。
そうなると、ご家族もいらっしゃいますし、
就職することが必要になってきますよね。
旧ジャニーズ事務所が解散後、
再就職となった場合には、
舞台俳優として芸能活動再開されるという
選択肢が登場するのでしょうか？！
現時点ではなんとも言えないというところでしょうから、
今後の東山紀之さんの動向には注目ですね〜。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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